進歩
綺麗に晴れるという事が中々なく、散歩も雨の合間を見ながら、
たまに途中で降られて、ママにTELして迎えに来てもらう事も。
5年前、ポッキーが手術した時は、背中にバリカン入れられ、モルヒネパッチを張って痛み止めをしていました。
ところが、今回の幸の場合は、ポッキーより大きく切断したにもかかわらず、モルヒネパッチを張る事もなく、痛み止めを飲ませるとかもなく、それでいて、痛がることもなく、、、、
医学の進歩なんでしょうか?
術後の面会の時、ポッキーは「ヒンヒン」と泣いていたのに、幸は、それもなく、、、
飼い主としては、愛犬の痛がっているのを見るのも、苦しいので、疼痛管理が、しっかりしているだけで、助かります。
ご飯の食べる時間も、少しづつ早くなってきていますが、焦らずゆっくり学習していってもらえればと思います。
たまに途中で降られて、ママにTELして迎えに来てもらう事も。
5年前、ポッキーが手術した時は、背中にバリカン入れられ、モルヒネパッチを張って痛み止めをしていました。
ところが、今回の幸の場合は、ポッキーより大きく切断したにもかかわらず、モルヒネパッチを張る事もなく、痛み止めを飲ませるとかもなく、それでいて、痛がることもなく、、、、
医学の進歩なんでしょうか?
術後の面会の時、ポッキーは「ヒンヒン」と泣いていたのに、幸は、それもなく、、、
飼い主としては、愛犬の痛がっているのを見るのも、苦しいので、疼痛管理が、しっかりしているだけで、助かります。
ご飯の食べる時間も、少しづつ早くなってきていますが、焦らずゆっくり学習していってもらえればと思います。
幸の手術
12日の9時に病院の予約という事で、前日の夜中に幸とロングドライブに。
前回より落ち着くのも早く、膝の上でぐっすりと、
関越トンネルを抜けると、そこは雪の世界、普段とは真逆の光景と、いきなりのスピードダウン、、、
渋川伊香保インターを過ぎてやっと、雪景色から解放され、上里で休憩して、朝方出発し、病院へは7時半頃到着。

生憎の雨でしたが、少し散歩して受付を済ませ、時間になるまで車で待機。
9時の予約でしたが、呼ばれたのは10時半
獣医さんの問診を済ませ、幸を預け車で待機。
ありがたい事に、手術は一番でやってもらい、13時半ころには、幸と面会。

手術前は

結構成長していました、骨が残っていれば、放射線治療を選択だったそうですが、骨が解けていたので、手術で下あごの2/3くらいをカットしました。
それと、左右のリンパを1つずつ取り出し、病理検査へ、、、、結果は、冬休みもあるので来年かも??
幸は1泊入院するので、幸と別れご飯を食べてホテルへ
13日は、朝早くホテルをチェックアウトして、川崎大師へお参りに


お参りを済ませて、11時半に、べべのトレーニングの時から、お世話になっている、へちまこさんと、お忙しい中、時間を取っていただき、食事をしたり、楽しい話をしたり、時間は短かったですが、有意義な時間を過ごせました。
そのあと、病院へ向かい幸を迎え、今後の事などの説明を受け15時過ぎに病院を後に
途中のインターのドッグランで、休憩
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19時過ぎに帰宅して、幸も夕ご飯を
流石に、普段通りに食べる事はできませんが、ゆっくりではありますが、自分で食べる事も出来るし
昨日より今日の方が、上手になっているようで、ちゃんと学習しています。
リンパへの転移がなければ、取り合えずは、、、、、
考えてみた所で、どうなるもんでもないので、取りあえず、幸には美味しい物を、いっぱい食べてもらう事にします。
前回より落ち着くのも早く、膝の上でぐっすりと、
関越トンネルを抜けると、そこは雪の世界、普段とは真逆の光景と、いきなりのスピードダウン、、、
渋川伊香保インターを過ぎてやっと、雪景色から解放され、上里で休憩して、朝方出発し、病院へは7時半頃到着。

生憎の雨でしたが、少し散歩して受付を済ませ、時間になるまで車で待機。
9時の予約でしたが、呼ばれたのは10時半
獣医さんの問診を済ませ、幸を預け車で待機。
ありがたい事に、手術は一番でやってもらい、13時半ころには、幸と面会。

手術前は

結構成長していました、骨が残っていれば、放射線治療を選択だったそうですが、骨が解けていたので、手術で下あごの2/3くらいをカットしました。
それと、左右のリンパを1つずつ取り出し、病理検査へ、、、、結果は、冬休みもあるので来年かも??
幸は1泊入院するので、幸と別れご飯を食べてホテルへ
13日は、朝早くホテルをチェックアウトして、川崎大師へお参りに


お参りを済ませて、11時半に、べべのトレーニングの時から、お世話になっている、へちまこさんと、お忙しい中、時間を取っていただき、食事をしたり、楽しい話をしたり、時間は短かったですが、有意義な時間を過ごせました。
そのあと、病院へ向かい幸を迎え、今後の事などの説明を受け15時過ぎに病院を後に
途中のインターのドッグランで、休憩
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19時過ぎに帰宅して、幸も夕ご飯を
流石に、普段通りに食べる事はできませんが、ゆっくりではありますが、自分で食べる事も出来るし
昨日より今日の方が、上手になっているようで、ちゃんと学習しています。
リンパへの転移がなければ、取り合えずは、、、、、
考えてみた所で、どうなるもんでもないので、取りあえず、幸には美味しい物を、いっぱい食べてもらう事にします。
検査結果
クッシング症候群の検査結果が出ました。
残念ながら、すでに発症しているとの事、でも、数値はそんなに高くはなく、このまま、投薬していけば、手術には問題ないとのこと。
それにしても、主治医からは、検査結果が出るには、2日かかり休日が入るので、結果は月曜日に来ます、と言われていたんですが、もう結果が届いたと。
大学病院側の対応の速さや手術に向かう本気度が、嬉しいです。
幸、もう一回、大変だけど一緒にロングドライブ頑張ろうね。
残念ながら、すでに発症しているとの事、でも、数値はそんなに高くはなく、このまま、投薬していけば、手術には問題ないとのこと。
それにしても、主治医からは、検査結果が出るには、2日かかり休日が入るので、結果は月曜日に来ます、と言われていたんですが、もう結果が届いたと。
大学病院側の対応の速さや手術に向かう本気度が、嬉しいです。
幸、もう一回、大変だけど一緒にロングドライブ頑張ろうね。
臨時休業のお知らせ
12月12日は、幸の手術で、13日にお迎えなので、木曜日ではありますが、休ませていただきます。
11月22日に、幸の口腔内の腫瘍を発見し、24日に動物病院で針を刺し検査したところ、悪性腫瘍の疑い、という事でレントゲンやら血液検査やら、そして26日に患部を、えぐって細胞の検査に、、、、
12月4日に検査結果が出て、悪性黒色腫(黒色メラノーマ)という事が判明、
6日に大学病院へ受診するように、主治医が手配してくれていて、そこでCTや腫れているリンパへ針を刺し検査
えぐった検査の影響で、1週間で腫瘍は、倍くらいに成長していたので、手術は無理で放射線治療かなぁ?と主治医とも話していましたが、、、、
11月21日に、主治医が今回、執刀してくださる先生のセミナーで、小豆代の初期のメラノーマで、あごの先端を切除するというケースで、実際にCTを撮って確認すると根っこが奥に伸びていて、片側の顎をすべて切除したという例を聞いていて、その時に、セミナー講師の先生が、確認のために必ずCTを撮って転移があるかの確認をするように、というか、すぐに大学病院へ回すようにと言われていたとかで、幸は、凄くタイムリーなケースに。
そして、6日の診断の結果は、リンパの転移はなし、ただ腫れているので、12日の手術の時に1つ取って検査してくれるという事に、それと、肺への転移もなし、
そして、一番大事な、患部の転移もなしという事で、先端を切除する手術をすることになりました。
メラノーマで、この段階での発見は、運が良いとしか言いようがないと、主治医にも言われ、メラノーマの恐ろしさを知っていながらも根治出来るのではとの、淡い期待も、、、、
ところが、一つ悪い事に、副腎が二つとも腫れていて、クッシング症候群の疑いがあるという事で、その検査を今日やって、月曜日に結果が出ますが、その前から治療目的て投薬をして、手術に臨むことになりました。
一刻を争うメラノーマとの戦いなので、何とか手術できるようになってくれないかと、祈るのみです。

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11月22日に、幸の口腔内の腫瘍を発見し、24日に動物病院で針を刺し検査したところ、悪性腫瘍の疑い、という事でレントゲンやら血液検査やら、そして26日に患部を、えぐって細胞の検査に、、、、
12月4日に検査結果が出て、悪性黒色腫(黒色メラノーマ)という事が判明、
6日に大学病院へ受診するように、主治医が手配してくれていて、そこでCTや腫れているリンパへ針を刺し検査
えぐった検査の影響で、1週間で腫瘍は、倍くらいに成長していたので、手術は無理で放射線治療かなぁ?と主治医とも話していましたが、、、、
11月21日に、主治医が今回、執刀してくださる先生のセミナーで、小豆代の初期のメラノーマで、あごの先端を切除するというケースで、実際にCTを撮って確認すると根っこが奥に伸びていて、片側の顎をすべて切除したという例を聞いていて、その時に、セミナー講師の先生が、確認のために必ずCTを撮って転移があるかの確認をするように、というか、すぐに大学病院へ回すようにと言われていたとかで、幸は、凄くタイムリーなケースに。
そして、6日の診断の結果は、リンパの転移はなし、ただ腫れているので、12日の手術の時に1つ取って検査してくれるという事に、それと、肺への転移もなし、
そして、一番大事な、患部の転移もなしという事で、先端を切除する手術をすることになりました。
メラノーマで、この段階での発見は、運が良いとしか言いようがないと、主治医にも言われ、メラノーマの恐ろしさを知っていながらも根治出来るのではとの、淡い期待も、、、、
ところが、一つ悪い事に、副腎が二つとも腫れていて、クッシング症候群の疑いがあるという事で、その検査を今日やって、月曜日に結果が出ますが、その前から治療目的て投薬をして、手術に臨むことになりました。
一刻を争うメラノーマとの戦いなので、何とか手術できるようになってくれないかと、祈るのみです。

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