今朝の散歩で、一番苦手な黒柴に、久しぶりに遭遇
十字路を左に曲がり、その先の角が、その黒柴ちゃんの家、なので、その十字路は、左折はしない事にしています、
いつものように、十字路を直進、
一応気になるので、左を見ながら、、、、とそこへ、ちょうど散歩から帰ってきた黒柴ちゃん
距離的には30mくらいか??
エリーはカーブを描きながらチラッと見て、そのまま直進、角の匂いを嗅いでそのまま何事もなかったかのように、、、
正面から来られなければ、大丈夫なのか??まず、これは考えられる条件の一つ
今まで、ダブルリードだったんですが、最近、背中だけにして、自由度を上げていたことも良かったのか??
第一に、距離があったので、飼い主の緊張が無かったのも、、、
柴犬ちゃんの首が下がっていたのも、良かったのかも??
犬が興奮するのには、色々な条件が重なる事もあると思うし、人の発達障害と似ているといわれているので、いつもと違う事が起ると、パニックになってしまうのかも??
とにかく、今日は、良かったんだよなぁ、、、、
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去年、下肢静脈瘤の手術を受けて1年が経過し、昨日、検査に行ってきました。
結果は、予想通り異状なしという事で安心。
ママも同行して、久しぶりに犬なしで、昔の曲を聞きながらのドライブ???
診察が終わり、そのまま高速で上越市の、わんこ亭さんへ
こちらのボヤキも聞いてもらったり、わんこ亭のママさんが、やっているボランティアの話も聞かせてもらい、支援学校の生徒が作っている紙袋や箸袋をもらったり
帰りには、下道で海を見ながら走って米山の恋人岬に立ち寄り、買い物して帰宅。
夕方、帰りを待っていた、わんこ達は、1頭ずつ、のんびり散歩、
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VPS有意義な、休日でした、来月からは、水曜日定休に変ります。
来月から、水曜日定休という事で、数年ぶりに愛護センターのお散歩ボランティアに復帰しようと、センターに秋のセミナーのチラシを貼りに行ったついでに、センター長に許可をもらいに行ってきました。
快諾して頂き、知り合いのトレーナーさんにも連絡して来月から一緒になんて、、、
所が、今日、夕方になりセンター長からTELが
現在、お散歩ボランティアをやっている団体に、散歩は一任しているので、そちらに登録して、一緒にやってください、と。
その団体のリーダーは、以前センターでお散歩ボラをやっていた時に、ハーネスで散歩は、どうのこうの、誰に習ったとか難癖付けてきていて、その人の下での散歩ボラは、どうしても、、、、、
元々、許可をもらった時に、動物愛護の考え方や、なぜ、ハーネスを使うのかとかを説明したうえで、許可をもらっているのに、
センター長の考えが1日で変わるという事は、何かのあったんだろうなぁ?とは思うけど、、、、
そのリーダーの下について、徐々に仲良くなって少しづつ変えていく、、、、、
頭のいい大人なら、それを選択するんだろうが、首輪に繋いだリードでショックを与えるそのリーダーの下では、それを見るのも嫌で、、、、、
センター長からは、リーダーの携帯番号を教えてもらい、そこに連絡するようにと言われたけれど、、、、、
そもそも、動物愛護に対して、センターとしての考え方は、どうなんだろう?
今日の朝の散歩は、久しぶりにエリーはニュータウン公園でした。
少し涼しかったので、時間を少し遅らせて行ったら、人も犬も誰もいないで、エリーと2人のんびり散歩できました。
夕方は、工業団地の公園を回り、チワワのすずちゃんと遭遇しご挨拶。
まぁくと仲が良かった子で、良くこの公園で散歩したんだよなぁ、、、
エリーにとっては、他の犬に会わない、会っても穏やかな子限定の方が良いんだろうなぁ、、、と言っても、世の中にはいろいろな犬や飼い主さんがいるからなぁ。
この子は、その点の心配はないけど、調子に乗ってマウントしたがるし、、、
最近行っているハイブ長岡近くの公園
近所では、苦手な黒柴が2頭ほどいて、その子達と会わないで快適に散歩しようと思って行っていたんですが、1頭の黒柴が毎日、朝晩出没、、、、、
一番苦手な子ではないのですが、エリーは向かってこられると興奮
距離をとるための、広い公園と見通しの良い道路、ではあるんですが、相手がいる事なので、中々、上手くいかない、、、
黒白のボーダーコリーや白茶のボーダーコリーとは、上手にすれ違いもできるのに、黒柴だけは、、、、、
茶色の柴も興奮するんですが、そこまでではなく、、、、
相手の行動を変える事は出来ないので、自分が上手にしなければならないんですが、その黒柴の飼い主さんは、エリーが興奮するのを見ながら、余裕しゃくしゃくで通っていく、こっちが先に見かけて距離があるときは、いつも引き返したり脇へ行くのを知っていながら、何で近づいてくるかなぁ??
自分の犬が、堂々としているのを自慢したいのか??うちが回避すれば、また、行き先を変えて、出くわすようにしているし、、、
その人に、お願いするのも自分勝手な気もするし、散歩の場所を変えるか、時間を考えないといけないなぁ。
それと、トレーニングの仕方も、何かが違うんだろうなぁ、、、、
9月のセミナーで、その辺を詳しく勉強して、少しでもエリーの負担が少なくなるようにしてやらないと。
車に乗るといえば、病院かスカイさんへ爪切りに行くかで散歩に行くのに乗せたことが殆どなく、車に乗った瞬間からガタガタブルブルと震えていた、幸、、、、
前回、爪切りに行くときに、オヤツを使って練習したら昨日はスカイさんへ行くときも、まったく震える事もなく、それでも、たまにオヤツをやってみたり、、、
1回で、これだけ変わってくれるなんて、ちょっとびっくり
毎朝、日向ぼっこが日課の幸、、、背中に哀愁が、、、
ここの所、朝の散歩で、大型犬が苦手な子と遭遇する事が多いんですが、今日は、時間を早めて出かけて、エリーの練習に。
日本犬の大型の子とは、生垣を挟んで通過し小型犬達とは、ほとんど反応せずで、、、、

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VPS帰り際に、駐車場に行くと、大型犬が苦手な子が丁度、車から降りてきて、
飼い主さんと「おはようございます」と挨拶して、通り過ぎたんですが
その子が、こちらをチラッと見たかと思うと、地面の匂いを嗅いで
その仕草が自然で
康介とエリーを車に乗せて、思わず、その子の飼い主さんの所に行って、「今の良かったですね」と。
オヤツも何も使わず、その子が自分で選択した行動、、、、
こういう成長を見れると、こっちまで嬉しくなってしまいます。
飼い主さんも、色々なアドバイスで少しづつ変わっていった愛犬を見て、益々、アドバイスに耳を傾けてくれ、、、、
普段から、飼い主さんが、ロングリードとハーネスを使い、犬にやさしい散歩を心掛けている事で、ストレスレベルも低く、こんなに早くうれしい変化が見られたんだろうなぁと思います。
飼い主さんの接し方がちょっと変わるだけで、犬って、こんなにも変わるんですね。
今日も、朝の散歩はハイブ長岡へ。
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偶然、大型犬が苦手な子と遭遇
お互い気づいて距離が詰まるも、生垣を上手く利用して通り過ぎる
通り過ぎたところで振り向くと、大型犬が苦手な子は、地面の匂いを嗅いでマーキング
エリーも近くの植え込みの匂いを嗅いで何事もなかったかのように、歩き出す
お互い、もう何度か、会っているので過剰反応もなく
続いて、康介と
どちらかというと、イケイケで真っすぐ突っ込む傾向が強いので、その都度、リードを止めて
その子も近距離で一緒にいることもできるようには、なっていましたが、その子の気持ちは、楽しいという感情ではなく、どちらかといえば、、、、、
そこに、大型犬が
飼い主さんがいつもオヤツをくれるので、苦手な子も、オヤツに吊られて、、、
食べ終わると、、、、
こういう方も結構多いけどオヤツの使い方、考えてもらいたいものです。
田植えも終わり、やっと畑仕事に着手。
今年は、雪解けが早く、周りは、とっくに植え付けが済んでいますが、うちは、毎年、同じ
まぁ夏野菜は、1週間2週間遅く植えても、すぐに追いつくので焦らずというか、仕事の関係で時間が、、、

今年は、雪解けが早かったので雑草がめちゃくちゃ多く、それを耕して、雑草を拾って畑にするまでが大変で、時間を見つけて、ちまちまやりながら月曜日にやっと野菜苗を買ってきて植え付けました。
無農薬の野菜は、犬達にも安心してやれるし、何より美味しいし、、、
収穫が楽しみです。
土日と体調不良だったエリーですが、日曜日の朝に掛かりつけの病院で薬の見直しをしてもらい夕方にはすっかり回復しました。
薬に対してエリーの反応が、良いというのか、薬の副作用が怖いというか、改めて考えさせられました。
体調が戻ったことで、昨日は、朝の散歩は、ハイブへ

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VPSこの先には、大型犬が苦手な子がいます。
公園について、すぐにお互いの存在を確認するも、お互いが自分の好きなコースを散策したのち、エリーと康介の後を付いてくる感じが見えたので、引き返して様子を見る事に
至近距離?での接触はないですが、2m弱でお互い落ち着いて
エリーと康介は立木の匂いを嗅いで、その子はママさんの誘導で草の上のオヤツを
その間、10秒くらいか?すぐに分かれて歩き出すと、また、エリーと康介の後を付いて
きっと、エリーがヒートの名残があり、それに刺激されているのかも??
とはいえ、何事もなく落ち着いていられたことは、エリーにとっても、その子もとてもいい経験になったと思います。
帰りに、康介とエリーを車に乗せていると、
飼い主さんが、わざわざ「ありがとうございました、1mくらいでも平気でしたね」と喜んで
2度目という事もありますし、前回、エリーも康介もちょっかい出すわけでもなかったので、今日は、前回よりより落ち着いていたんだと思いますし、これで、どこの大型犬とも大丈夫という事ではないと思いますが、少しずつ大丈夫な子を増やして行ければいいのでは、と思います。