2週間以上前から下痢が続いていた、ポッキー
口腔内用に投与していた、薬の副作用という事で月曜日から薬の投与を止め、整腸剤や腸内細菌のバランスを良くするべく薬を出してもらい様子を見ています。
3年前にも投与していた薬、その時は、副作用らしき事は無かったと思いますが、高齢という事で抵抗力とかも落ちているという事なんだろうか??
整腸剤を飲ませてから、4日目で初めて排便、
良い物が出た後は、また、どろどろ、、、、
薬は3日分しか出してもらっていなかったので、それと関係しているのか??
木曜日は、病院が休みなので、昨日、TELで様子を伝える。
薬は、使わず、様子を見るように言われ、、、
今日の朝、2日ぶりに排便、、、
前と同じでいい物が出た後、柔らかいものが、、、、
今日、病院へ行くと、
普段食べさせているヨーグルトとエビオスを止めて、ビオフェルミンを4錠くらい飲ませて様子を見てくださいとのこと。
ママにTELして、その旨を伝え、ビオフェルミンを飲ませてもらう。
下痢が酷かった時は、背中も丸まり、後ろ足も伸ばしたまま歩くような感じで、このまま、寝たきりになるんじゃ?と思ったくらいでしたが、背中は伸びて来て、歩き方も、それなりに良くなって、、、、
そのころ、エリーに潰された事もあったので、後ろ足は、その影響があったのかもしれません。
ちょっと、ぶつかっただけで、転んでしまったり、後ろ足が開いて、「ピーピー」泣いたり、、、
年老いたポッキーを、労わってやるなんて事は、犬の世界では、無いんだろうか??家族で暮らす、野良犬達なら、あるかもしれないけれど、うちの子達には、それは、、、、
人間の感情と犬は違うんだろうなぁ??
散歩も1対1なので、飼い主と個の犬という関係の方が強いからなのかも??
野生だったら、弱っているものを犠牲にして、逃げ延びるという事もあるだろうし、どうなんだろう??
ポッキーの復活までは、まだ日数がかかりそうかなぁ??
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数年前から、後ろ足を引きずるようになってきた、ポッキー
最近、特に後ろ足がふらつく事が多くなり、変形性脊髄症が進行してきているんだなぁ、と
決定的な治療薬はなく、良いとされているのが、運動やマッサージという事だそいうです。
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VPS病名を付けなければ、年齢的な衰えという事で進行すると寝たきりになり老衰のような形で天寿を全うする事になると思います、幸いにも、痛みは伴わないという事なので、なるべくいい状態を長く続けていけるようにサポートしてやらないと。
今まで3頭を看取っていますが、初めての老犬介護なので、分からない事だらけで不安もありますが、飼い主が頑張らないと、、、、ポッキーが一番不安なんだろうから。
昨日は、セミナーで知り合った方々との「お茶飲み会」でした。
1時に集合して、犬談議、、、、と思いきや最初は猫の話から
そして、話が犬に移ると、もう止まりません。
楽しい話や、ためになる話、喋る喋るで、あっという間の5時半近く
皆さん、主婦の方々なので、夕飯の準備もあるので解散しましたが、犬バカと言われる人たちの話は、尽きることなく
本当に楽しい時間を共有してくださった皆さん、ありがとうございました。
長岡市からの返信ハガキなんですが
宛先が

確かに、痩せてはいないが、何じゃこれ??!
中を見ると
内容は動物愛護協会が実施する、長寿動物飼育功労者の表彰についてという事でした。
ここで何となく違和感があるんですが、長生きしてるのはポッキーで、飼育者が表彰されるような対象なのか??
単に、ポッキーの生命力に感謝しているだけの飼い主なので、表彰するならポッキーを表彰してもらいたいもんだけど、、、
変な理屈をこねても仕方ないので、動物愛護協会の年会費2000円払って表彰してもらうかな。
先日のセミナーで知り合った、トレーナーさんが、ハーネス購入に来てくださいました。
自分の犬には、この前、購入して頂いていて、使い心地も犬達にも良く、今回は、生徒さんに貸し出すサンプル用にという事で購入して頂きました。
小型犬ブームで、安くて可愛いハーネスや首輪は、ネット等で購入できますが、FLHをご自身で使ってみて、ちょっと高いけど、生徒さんにサンプルという形で使ってもらい、良かったら、うちを紹介してくださるという事で、うちとしても、ありがたいですし、何よりも、このハーネスを使ってみて、良かったという事と、それを使ってトレーニングしたいという事で、ハーネスの啓発には一番いい形になってくれると思います。
犬の体の構造を考えて開発されたハーネスなので、犬の体にも優しい設計になっています。
長岡では、あまり、このハーネスは普及していなく、柏崎市や上越市の方が、ペットカフェスカイさんやわんこ亭さん、推進員のSさんのお蔭で広まっていましたが、頼もしい援軍ができた事で、長岡でも普及してくれるかなぁと。
大型で力の強い犬なら、いくらでも協力はおしみません、そして、チョークチェーンが主流の大型犬や超大型犬でもハーネスで十分散歩できるという事を伝えられたらと思います。
今回のセミナーは、セミナー自体の良さもありましたが、素晴らしい出会いの場になった事を、本当に嬉しく思います、そして25日は、そんな同じ方向性の方々とのお茶飲み会です。
当日、お集まりいただく、皆様、楽しい話で、盛り上がりましょうね。
先日、幸の血液検査の際に、ポッキーも一緒に診てもらいました。
状態は変化なく、再発なのか?どうなのかの確認は出来ず。
追加の薬をもらい、もう2週間様子を見ることに。
それから、3日、
急に赤みが小さく色が薄くなりました、多分、再発ではなく、このまま完治してくれそうです。
先生も、術後の年数や患部が中心部分という事で、当初から再発は考えにくいといっていましたが、その通りになり良かったです。
もう15歳過ぎ、血液検査で異常がないとしても、手術は止めた方がいいと言われていたので、ほっとしました。
まだまだ、元気に長生きしてもらわなくちゃね。
先日、PFHを買いに来られたお客様。
その子がパピーの頃にタイニーのPFHを購入して頂いていて、今回、2歳になり、その成長に合わせて、PFHの15mmを購入していただきました。
ブラック&タンの可愛いチワワちゃん、首輪からハーネスに変え、その時にアドバイスしたロングリードを使うようになり、散歩でリードが張ると咳が出ていたのが、今は、まったく無くなったそうで、飼い主様も喜んでいましたし、僕には、リードを持つ飼い主様も少し自信が付いているようにも見えました。
小型犬には、多い気管などの病気、そのリスク軽減にもつながるハーネスです、まだ、躾や訓練では首輪を推奨している方々や団体も多いですが、ハーネスを付けて、犬の為に、ゆったりと散歩をしてやり、ストレス軽減を図り、落ち着いてから、躾やトレーニングをする方が、犬も呑み込みがいいと思いますし、犬のQOLを考えるならば、そうするべきだと思います。
ハーネスを購入された方々の中で、リピーターさんも多くいますが、今回のように、成長に合わせて買い替えるという方は初めてでした、我が家も、初めてハーネスを知った時は、みんな成犬でしたし、保護した子達も成犬だったので、経験がないですが、仔犬の時からハーネスを使う事は、とてもいい事だと思います。
なぜなら、ハーネスを使うという思考があればこそ、優しい扱いをしようと思うんだと思うからです。
ハーネスとロングリード、この組み合わせで、これからも犬達のQOL向上に繋がるように、発信し続けていければなぁ。
今日は、順調に行けば幸の手術でした、、、
手術前の血液検査で、特に異常は見られず、午後2時に病院へ
まずは、体重を、、、、
前回、ハーネスリードが付いた状態で3.95kg
今回、何も付けない状態で、3.6kg
この300gの減少に、先生が??
取りあえず、何かあってはまずいので、エコー検査を、
血液検査も、特に異常はないという事でしたが、若干、怪しい部分と、エコーでも、若干疑問な部分と
触診で乳腺腫瘍は薬の投与で、数が少なく小さくなって来ている点、薬への反応を見ると良性腫瘍の可能性が高いし、万が一悪性でも動きが良性腫瘍の動き方なので、もう2週間、薬を飲ませ、その後の変化を見てから考えてもいいのでは?と言われ、長岡祭り明けに、もう一度、検査して決める事になりました。
昨年秋に、4匹のメダカとタニシ3匹、水草を実家の前の用水路から捕獲し飼育しているんですが、数週間前からベビーラッシュで、可愛いメダカが生まれてきました。
4匹のメダカの性別は分からずだったのですが、現在1cmほどに成長した子と、4mmくらいの子がいるのでメスは2匹は確実にいる感じです。
人に聞くとメダカは共食いというか、小さい子を餌と間違えて食べてしまうらしいので、それを聞いてからは、子メダカを食べないように、餌を、いっぱいやり、空腹にならないようにしていたら、親メダカも大きくなって、、、
理想は、親と子を別の水槽で飼うのが、ベストなんだろうが、そんなに増やしても、後が大変だし、、、
取りあえず、火鉢があったので、そこにタニシと水草と少しばかり子メダカを移住させました。
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VPS観ているだけで癒されますが、増やし過ぎは可愛そうだし、かといって、犬や猫のように不妊手術は出来る訳もなく、、、
どうやるのがベストか??
先日、知り合いが犬が亡くなったので、フードを使ってくれないか?と持ってきてくれました。
我が家の使っているフードではないので、どうしようか??と思案。
愛護センターに寄付するのが一番かなぁと、早速持って行ってきたんですが、
一応引き取ってはもらいましたが、あまり反応がよろしくない感じで、、、、
でも受付の所には「フードの寄付をお願いします」と
数日後に、猫の腎臓サポートを持って行くと、
今度は、知り合いが対応してくれ
「実はフードは、飼育動物の世話をしている会社が一手にフードを仕入れているので、他からの寄付は、来館者に”自由にお取りください”みたいにして良いのであれば、引き取りますけど、と。
「でも、このフードは腎臓サポートですよ」というと、それだったら、喜んで頂きます、と
よくよく掲示物を見て見ると、療法食の寄付をお願いしますという事でした。
予算の関係で高い療法食はなるべく寄付で、という事なんだろうか??
何となく腑に落ちないけど、、、

数日後、また、知り合いがブリーダーズパックのフードを持ってきてくれたんですが、今度は自分の犬に混ぜて食べさせようかなぁ、、、、